Google マップ上で物件情報を見える化。アプリ活用で入居率が５％アップし、総粗利20％増！！

弊社のClaris FileMaker での事例の記事が掲載されました。

大阪府摂津市で地元に密着し45年の歴史を持つ協同建設株式会社様にて自社のDX化への取り組みとして、GoogleMapを活用した、管理物件の見える化を実現するアプリ構築のお手伝いをしました。

Claris FileMaker の優位性を活用したアジャイル型開発により、お客様の要望を１つ１つ実現し、使い勝手も意識しました。特質すべきなのは、GoogleMapに物件の状況を色分けして表示することで一目でどういう状況なのかが分かる
ことです。

社内で活用いただくことで、
①入居率が上がる（オーナー様も満足）
②総利益が上がる（従業員様も満足）
③会社の信頼があがる
という「三方よし」のアプリとなりました。

また、200棟近い物件管理を一元化することで、いつでも・どこでも・だれでも正確な情報を見ることにより、社内の業務効率も大きくアップしました。情報管理の属人化をなくすことで、テレワークにも柔軟に対応できることはもちろん、若手従業員の皆様の活躍する機会も増えた、という嬉しい事例となります。

詳しくはこちらをご参照ください。
https://bit.ly/fmbukkenmap