トップオフィスシステム株式会社（本社：大阪市西区）にて開発・運用支援をしております、透析業務支援システム【dottoHD】の導入事例として、アップル・ジャパン社のブログ記事に掲載されました。

透析業務支援システム【dottoHD】（以下：dottoHD）は、2013年に泉南新家クリニックの田代庸平さんによって開発されました。ファイルメーカープラットフォームによって開発されており、iPad ですべての操作をすることが可能になっています。

7年が経過し、透析室におけるぎょうむ業務システムの枠組みを超えて、既設の透析コンソールとのデータ連携はもちろん、AI顔認証体重計との連携も可能となり、透析医療におけるDXを実現できるツールに生まれ変わりました。

Claris Engage 2020
透析システムとIoT連携による医療業務効率化について
https://www.youtube.com/watch?v=Ecrtg-x2W3c

アップル・ジャパン社ブログ記事
https://www.claris.com/ja/blog/2021/sennan-shinge-clinic?fbclid=IwAR3ePjGs0Ghh5uoDMMFvToRgI4lyvhm7sGk7P5z-65reZpk857STa94o5_Q

新しいdottoHDのサンプルもご用意しております。
http://fmgo.jp/detail.php?recid=590
※ご利用に当たってはClaris FileMaker Go が必要となります。App Storeより無料でダウンロード出来ます。